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心構え

時間との向き合い方|パート② 重要事項の順序を決める【スケジュール】の作り方

時間との向き合い方|パート② 重要事項の順序を決める【スケジュール】の作り方

前回は、
時間との向き合い方|パート①  優先事項を決める【重要度】の考え方 について説明しました。

引き続き今回は、実際に 重要事項を優先するための【 スケジューリング 】について考えてみましょう。

では早速ですが、仮に1週間の時間をバケツに、出来事や行動、予定を石に例え、その石の大きさはその予定の重要度を表すとします。
さて、あなたならば様々な石をどのようにバケツに入れますか?

まず、手元にバケツがあると想定しましょう。
1週間という期間の中に、あなたには実に様々なこまかい予定や出来事があります。
バケツの中に、そうしたこまかな予定、つまり小さな石か砂を先に入れてしまうと、すぐに半分ぐらい埋まって しまいます。

そうすると、あなたにとっての重要で大切なこと、
「人間関係作り」
「自己啓発」
「健康な身体作り」
「子どもとの時間」
「将来の計画」
といったようなこと、つまり大きな石が入るスペースがなくなってしまいます。

そして、あなたにとって重要なことが、また先送りされてしまう ということになってしまいます。

では、どのようにしたら、たくさんの大きな石を入れること が出来るでしょうか?

答えは単純です。
大きな石を先にバケツに入れ、小さな石や砂を後から入れればいい
 
のです。

時間管理 にも同じことが言えます。

たいして重要でない用事 ( =砂 ) を先にあなたの予定に入れてしまうため、肝心の重要な予定 ( =大きな石 ) に時間を割くことができないのです。
あなたにとって重要なことを実行しようと思うならば、まずそういった 大きな石をあなたのスケジュールに先に入れる ことです。

毎週決まった時間に15分~30分くらいの時間をとって、

『 来週、本当に大切なことは何なのか? 』 を自分に問いかけ、実際のスケジュールに先に入れてください。

そして、そのあとに小さな石や砂を入れるようにしてください。

そうすれば、あなたの1週間を 効果的に過ごすこと ができます。

このように、重要事項の順序を決めるスケジュールの作り方のヒントとして、
スティーブン・R・コヴィー博士は、スケジューリングを バケツに石を入れる例え を使って説明し、下記のような言葉で締め括っています。

「 週単位の計画は、1日単位の計画よりもはるかに生活のバランスがとりやすくなる。 1週間は私たちの生活の基本的な単位であり、会社や学校と言った社会的な機関も暗黙のうちに週単位で運営されている。 ほとんどの人は生活を週単位で捉えているのだ」

スティーブン・R・コヴィー

最終回の次回は、弱点を理解した決意こそ【優先順位を確立】させる最短方法 について紐といていきましょう。

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髙野陽平
株式会社セブンプラス代表取締役 1980年東京都生まれ。 幼い頃からボーイスカウトと水泳で育ったアウトドア大好き少年は、遊びのアスリートを目指しカメラマン、店舗内装、広告業、WEB制作業を経て、海の家や飲食店などの経営や海外就労を経験。 さらにその後、営業の原点を学ぶべく株式会社光通信を経て、独立願望の強い仲間を率いて株式会社セブンプラスを設立。 趣味は、スキューバダイビング、アウトドア、海外旅行、アイデア発案。 特技は、アクセサリー作り、DIY、プランニング、英会話。
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